このページは?
『挫折しないで続けられる教材が欲しい!』
こんなことを思ったことはありますか?
このページを目にしているということは・・・
おそらく、
「アフィリエイト」、「せどり・転売」、「ユーチューバー」などなど、
インターネットビジネスに興味がある人ですよね?
すでにいくつかのネットビジネスをやったことがあるかもしれませんし、
これからはじめようと思ってて、
「アフィリエイト」「せどり」と聞いても、いまいちピンとこない・・・
そんな人かもしれませんね?
このページは、ふみさとが
挫折しないインターネットビジネス教材
「 ディスカバリーアカデミー」についてお伝えするページです
ふみさとってどんな人?
はじめまして?
それとも、ボクのことはどこかで知ってくれているのでしょうか?
ボクは「ふみさと」といいます
アフィリエイターになる前、
まだ会社員をしていたころのボクは「行動できない人」でした・・・
ボクにとっての「行動しようと思ってもできないこと」・・・
「趣味」がそれに当てはまります
子供のころから、絵を描いたり、工作をするのが好きでした。
好きな教科は「図工」
高校生のときから、「オタク」になって、
ガンプラとか、フィギュアとか、アニメとか、ゲームとか、
そういったものに興味がありました
その「興味がある」というのが、
「欲しい!」ではなくて、「自分でも作りたい!」でした・・・
「作る側のオタクになりたい!」という気持ちがあったんです。
気持ちがあっただけです・・・
「作る側になりたい」「作りたい」・・・
気持ちはあるんですが、「やろうと思っているのにできない」ことでした
やりたいと思っているのに、できない原因は、
・自分に自信がない
・恐怖心がある
だと言われています。
ボクも自分の経験を振り返ると、それが当てはまります
ボクには怖いものがありました
「自分の将来」が怖い
・大人になってからちゃんと生きていけるのだろうか?
・ちゃんと食べていけるような仕事に就けるだろうか?
・上司とうまくやっていけるだろうか?
・自分がやりたい仕事が見つからないけど、社会にでるまでに見つけられるだろうか?
自分の「趣味」をやろうと思っても、
「将来」のことが気になってしまってできませんでした
作る側になるために、
作るための「道具」や「材料」はお金を払って買わなければなりません
「趣味」にお金を使うよりも、
将来何かあったときのために貯金しておいたほうがいいのではないか?
ボクには自信がありませんでした
作ったものを売ればお金は手に入るかもしれませんが、
「売れるものを作る」自信がありません
時間とお金を費やして趣味の腕を磨いても、
将来、それで食べていけるという自信もありませんでした
結局、普通のサラリーマン
(会社は普通ではなくブラックだったりしましたが)
「作る側のオタク」という夢は、仕事とは別に「趣味の範囲」で実現すればいいか〜
なんて思っていたんですが、
現実は趣味の時間なんかない!
平日は、毎日当然のように深夜まで残業
休日は疲れ果てて、1週間分のアニメを「見るだけ」で終わってしまって
「作る」気力も「描く」気力もない
あげくの果てには、
部下が文句を言わないことをいいことに
上司が部下の残業時間を労働基準ギリギリまで使うようなスケジュールで
お客さんから仕事を引き受け始めて、
お客さんからの「急な仕事」「仕事中のトラブル」があると、
すでに決まっているスケジュールは残業時間を目一杯使う予定で組んであるので、
穴埋めに使われるのは「休日出勤」
こうなってくると、
「趣味?」なにそれ美味しいの?
生きるために仕事をしているのではなく、
仕事をするために生きている状態ですね・・・
さすがにやばいと上司に相談してみても、
調子に乗ってしまった上司の耳には届くことは無く
世の中には残業代が出ない会社もあるんだ!
この会社は残業代が出るだけマシだろ!
ボクは「お金」よりも「趣味に使う時間」が欲しいんだ(><)
「お金」があったら「時間を買いたい」
「やりたい」と思っても、あれこれと妥協をしては、行動しなかった人間の末路ですね
このままいくと、
ボクが作りたいと思っていた、ボクの頭の中だけにある作品を作れない
圧倒的に時間が足りない!
何とかしてして「時間」を・・・
「趣味に使える時間」を・・・
「自分の腕を磨くための時間」を・・・
脱サラしました(^^;)
会社を辞めたのは、
「アフィリエイトディスカバリー(旧教材)」と出会うよりも前の話です
思い切ったことをしちゃいました
でも当時のボクは、会社を辞める以外、考えませんでした
会社員をしている間はずっと、
生きるために仕事をしているのではなく、
仕事をするために生きている状態だったので・・・
もしも会社を辞めてしまったことで、
最悪、自分が死んでしまうようなことになっても、
「仕事をするために生きている」よりはずっとマシに思えたので、
会社を辞めたからってどうせすぐに死ぬわけじゃない
今から死ぬまでの間、たとえそれが短い期間だったとしても、
その時間を「自分の趣味のため」に使えるなら
仕事をするためだけにダラダラと長く生きているよりはずっといい
そう思って会社を飛び出したんですね
死んでもかまわないからといって、
貯金が尽きるのを指をくわえて眺めて、
本当に早死にしてしまうのはもったいないので、
(※本当にお金がなくなっても日本には生活保護があるので死なないんですけどね?)
自分の腕を磨いて、「趣味で食っていけるようになる」までの時間、
その間の収入を得るために、旧教材の「アフィリエイトディスカバリー」で、
アフィリエイトの勉強を開始したわけです
会社員からアフィリエイターになって、
ネットビジネスの勉強をしていったんですね
挫折しない3つの理由
「ディスカバリーアカデミー」が、
他のどんなインターネットビジネス教材よりも「挫折しにくい教材」と
言い切ることができる3つの理由があります
それは・・・
【理由1】変わらない大切なこと「ディスカバリー」 挫折しない教材が「いい教材」だとしたら・・・
「誰でもできる簡単な作業」だけが書かれている教材だったら、
それをいい教材と呼べるか?というと・・・
誰でもできる教材だと、それだけたくさんのライバルが現れますよね?
「誰でもできる簡単なビジネス」をやる人が増えたからといって、
お客さんの数が増えるわけではないので
お客さんの取り合いになります
ライバルの数が増えれば増えるほど、
お客さんに、ライバルではなく自分を選んでもらうことが難しくなってしまいます
教材に書かれている作業の難易度が高い教材であれば、
ライバルの数は減らせるかも知れませんが・・・
ボクやあなたが作業を進められずに挫折してしまう可能性が高くなります
では・・・
どうすれば挫折しない教材に出会えるんでしょうね?
その答えは、
「アフィリエイトディスカバリー(旧教材)」と「ディスカバリーアカデミー(新教材)」
両方に使われている単語、「ディスカバリー(発見)」です。
さっきまでの話をまとめると
・作業の難易度が低ければライバルが多すぎてライバルに勝つ難易度が高くて挫折してしまう
・作業の難易度が高ければ、ライバルは減けれど、作業で挫折してしまう
では、こんな教材だったらどうですか?
教材の中に書かれている作業が
あなたにとっては難易度が低い作業だけれど、
あなた以外の人にとっては難易度が高い作業
挫折しにくいですよね?
あなたにとっては難易度が低い作業なので、
「作業で挫折」することはありません
あなた以外の人にとっては難易度が高い作業なので
ライバルと「お客さんの取り合い」で挫折することもないです
そんな都合がいいものあるの?
ありますよね?
あなたには簡単にできるけど、他の人には難しいこと
あなたが「得意なこと」
もしかしたら『私には得意なことはない』・・・なんていう人もいるかもしれません
小学校、中学校、高校、人によっては大学や専門学校
そして、社会に出て給料をもらって仕事する
そうやって、長い間、
不得意なことをなくして、
なるべく平均的な人間になるように、
ということを周囲から強制されて生きているので、
そのような環境の中で普通に生活していると見つからないんです
だから・・・
教材の「ディスカバリーアカデミー」買った人が、
教材の中で一番最初にやることが「あなたの得意なこと」を発見(ディスカバリー)することです
この部分がちゃんとしている教材はあまりないですよね?
自分の「得意」「不得意」を見つけるのは
基本的には、教材の購入者任せになってしまいます
「ディスカバリーアカデミー」では、
購入者の「得意」「不得意」をディスカバリー(発見)するためのカリキュラム
もしっかり用意しています。
不得意なことをなくして、なるべく平均的な人間になるように、
周囲から強制されるようになる前、子供のころの記憶を探ったり、
「不得意をなくす」ことばかりに気をとられて、
いつの間にか見えなくなっていたり、
いままでの人生で注意を向けてこなかった「自分の得意なこと」を
今度は、「自分の得意なこと」を知るきっかけがないか注意深く
振り返ったり、
そんなことをして、他の人にはない、あなたの得意分野を探します
探しても自分にはそんなにすごい特技なんてない・・・
なんて、「今」は自信を持てないかもしれませんが
教材を進めていく中で、
「他の人よりも少しだけ得意なこと」を2つや3つ組み合わせることで、
「自分だけの特技」を見つけることができます
「あるひとつの特技」だけを見たら上には上がいるかもしれません・・・
でも、2つや3つ「得意」を見つけて、
それを組み合わせたら、他の人とは違う「自分だけの特技」が作れますよね?
あなたが忘れてしまっている「得意なこと」
それら「得意なこと」を組み合わせて作ることができる
モノやサービスのような「自分だけがお客さんに提供できる価値」
「自分だけがお客さんに提供できる価値」をつかってお金を手にする方法
それらを発見(ディスカバリー)することができる教材なので、
作業の難易度が高すぎて挫折したり、
ライバルが多すぎて、お客さんの獲得に挫折したりしない
挫折しにくい教材なんです
【理由2】消えた「アフィリエイト」
旧教材「アフィリエイトディスカバリー」 ⇒ 新教材「ディスカバリーアカデミー」
教材名から消えた「アフィリエイト」の文字
もちろん新教材でもアフィリエイトの勉強をすることができるのですが、
新教材(ディスカバリーアカデミー)は、
アフィリエイトに限定しない、「情報発信ビジネス」の教材になっています
「なっています」って書きましたけど、
旧教材の時点ですでに「アフィリエイト」で稼ぐ以外の方法も
勉強できるような教材になってはいたんですけどね?
「ディスカバリーアカデミー」を購入した後、当然、実践していくと思うのですが・・・
(※やるつもりがなかったら、普通はわざわざお金だして買わないですよね?)
実践するとき、教材の最初のほうで
あなたにとっては難易度が低くて、
あなたの姿を見て、あなたのマネをして稼ごうとするライバルにとっては難易度が高いもの
「ビジネスの種」を発見(ディスカバリー)するのですが、
(※「ビジネスの種」を聞きなれた言葉にすると「あなたの得意なこと」ですね)
その後、
「ビジネスの種」から「収入が得られる仕組み」を作っていくことになります
「種」を土に埋めて、育てて、実ったら収穫するようなイメージですかね?
人それぞれ「得意」「不得意」が違うので、
発見した「ビジネスの種」も、人それぞれ違います
「種」が違えば、
その「種」が「育ちやすい栽培方法」「育ちにくい栽培方法」も人それぞれで変わってきますよね?
一口で「インターネットビジネス」といっても
他の人の商品を売る「アフィリエイト」だけではなく
自分の商品を販売する「インターネット販売」
自分のノウハウを販売する「ネット○○教室」「○○セミナー」
インターネットを駆使して、安く仕入れてて高く売る「せどり・転売」
ユーチューブの動画の最初にコマーシャルを流して広告料をもらう「ユーチューバー」
↑ここで書いたビジネス以外にも
いろいろなインターネットビジネスが存在しています
旧教材では、教材名に「アフィリエイト」という名前が入っていたので・・・
たとえ、
あなたが発見した「ビジネスの種」が実りやすい方法が他にあったとしても、
「この教材はアフィリエイトの教材だから」という思考が働いてしまうので、
「種」が「育ちやすい栽培方法」「育ちにくい栽培方法」に関係なく、
アフィリエイトで「ビジネスの種」を育てようとしてしまいます
せっかく「いい種」を見つけても、
「栽培方法」が種に不向きだと、なかなか結果が実らないですよね?
なかなか結果が実らないと、途中で挫折してしまいます
他にもっと「結果が実りやすい方法」があったのかもしれないのに・・・
で・・・・
新しい教材(ディスカバリーアカデミー)では、「種にあった栽培方法」
あなたの「得意分野」で結果がでやすい「インターネットビジネス」を選べるように、
「アフィリエイト」という名前は教材名から消えたんですね
インターネットビジネスでも
「アフィリエイトの教材」「せどり・転売の教材」みたいに、
購入者が行うビジネスを固定した教材がたくさんありますが・・・
たまたま「購入者に合ったビジネス」だったら、挫折しないで結果が出せるかもしれませんし・・・
たまたま「購入者にとって結果が出しにくいビジネス」だったら、
なかなか結果がでないので、途中で挫折してしまうかもしれないですよね?
なので、「ディスカバリーアカデミー」では、
「アフィリエイトに限定しない」で、
購入者が発見した「得意」「不得意」にあわせたビジネスができるように、
教材名から「アフィリエイト」を消して、
より「挫折しにくい教材」にしたんですね?
【理由3】パワーアップした「アカデミー要素」 「教材」ってどんなイメージがありますかね?
銀行振り込みとかカード決済でお金を払って、教材を渡される
教材を手に入れるときって、
教材の「最初から最後まで全部」受け取りますよね?
最初にドサッっと「やること」を渡されて、
あとはそれぞれ「自分のペース」で進めていってください、
質問があるときはメールしてくれれば答えますので・・・
旧教材のアフィリエイトディスカバリーも、
基本的には教材の「最初から最後まで全部」受け取る形の教材でした
他の多くの「教材」と同じです
最初に全部渡されて、
「あとは自分でやってください」と言われる
「夏休み・冬休みの宿題」に似てますよね?
「やること」が目の前にたくさんありすぎて・・・
最初のうちはできるんですが、大量の「やること」を目の当たりにしてしまうと、
「こんなにたくさん自分にできるんだろうか?」
なんて自信を失ったり・・・
「もしも、これだけのことをやって、それでも稼げるようにならなかったら?」
「自分が費やした時間は?取り戻せるの?」
なんて、怖くなったり・・・
しますよね?
「自信がない」とか、「恐怖心がある」とか、
そういったものが「行動しようと思っている自分」を邪魔して、行動しにくくなってしまいます
「行動しない」時間が長くなればなるほど「恐怖心」は膨らんでしまうので、
行動しようと思っても行動できなくなって、
教材を進めようと思っても、進められなくなって、
そして・・・
「もう、やめよう」
「自信がない」「怖い」せいで挫折してしまう
新教材では「挫折させない」ために、こんな教材になってます
新教材の「ディスカバリーアカデミー」では、
教材を最初に全部ドサッと渡して・・・
ではなくて、
「今のあなた」がやることだけを渡します
「今のあなた」がクリアする課題も一緒に出されます
課題がクリアできたら、
「次の教材」と「次の課題」が渡されて、
その課題がクリアできたら、
また「次の教材」と「次の課題」が渡されて・・・
常に「今のあなたがやること」だけが目の前にあります
最初にドサッと大量の「やること」を渡される・・・
なんてことがないので、
恐怖を感じたり、自信をなくすころもないですよね?
「何かうまくいかない」「課題をクリアできない」時には、やり直す必要があるのは、
「今のあなた」に取り組んでいる部分だけなので、あとはやるだけです
他の教材みたいに
最初にドサッと大量の「やること」を渡されたときのような
うまくいかない・・・
もしかして、いま自分がやっているところじゃなくて、
もっと前に何か間違いがあったんじゃないだろうか?
とか、
このまま続けていって最後に結果が出なかったらどうしよう?
この大量の「やること」を、また最初からやり直しになったりしないだろうか?
とか、そんな「恐怖」を感じたり、
自分にできるだろうか?
なんて「自信を失った」り、
「アカデミー」だったらそんなことないですよね?
何かうまくいかないとしても、
いま自分が取り組んでいる「やること」よりも前の「課題」はすでにクリアしているので、
いま自分がやっているところじゃなくて、もっと前に何か間違いがあったんじゃないだろうか?
なんて思うことはないですよね?
「もっと前」の課題をクリアしているので、
「今のあなたがやること」に間違いが必ずあります
過去まで間違いを探しに行かないといけないかも・・・なんて恐怖を持つことはないですよね?
課題をクリアしながら進めていくので、
このまま続けていって最後に結果が出なかったらどうしよう?
この大量の「やること」を、また最初からやり直しになったりしないだろうか?
なんて思うこともないですよね?
課題をクリアしているので、「最初からやり直し」にはならないですし、
もしも仮に、「最後に結果が出なかった」としても、やりなおすのは教材の最後の部分だけ、
「今のあなたがやること」だけに取り組み続ければいい
「夏休み・冬休みの宿題」ではなくて、
「家庭教師」や「赤ペン先生」のような教材です
ディスカバリーアカデミーの販売者である小澤さんが、
「教材の購入者にここまで進んだので、次はこれをやってください」
「この課題はこういうところに注意してやり直してください」
というように、細かく指導してくれます
「質問してくれれば答えます」みたいな、
購入者側からアクションを起こさなければ何もしないような販売者とは違いますね?
そして、「アカデミー」の部分こそが、
数あるインターネットビジネスの中で、
「ディスカバリーアカデミー」が一番挫折しにくい教材である理由です
誰もマネができない
他の教材販売者さんはたくさんいますが、
小澤さんを真似しようと思ってもできない部分です
教材販売者はたくさんのお客さんに教材を売ります
お客さんが教材を買うタイミングも、
お客さんが教材を進めるペースもお客さんごとに違いますし、
お客さんがつまづく場所も違います
販売開始と同時に買うお客さんもいれば、
販売開始してからしばらくたってから購入するお客さんもいます
毎日課題を出すお客さんもいれば、
会社が休みの土曜日日曜日に取り組んで、週一回のペースで課題を出すお客さんもいます
そんなお客さん一人ひとりに、
「今やること」を提示して、「課題」を見て、「今のその人に必要なアドバイス」を伝える
教材の購入者がたくさんいる中で、
お客さん一人ひとりに「今のその人に必要な」教材、課題、アドバイスを提示する
小澤さん以外の人が、マネしようと思ってできるようなことではないです
教材の販売者である小澤さんが、
お客さん一人ひとりに「今のその人に必要な」教材、課題、アドバイスを提示する
そんな教材だからこそ、
お客さんが「自信を失ったり」、「恐怖を感じたり」して挫折してしまうことがない、
だから「ディスカバリーアカデミー」が一番挫折しにくい教材なんですね
「教材の購入者一人ひとりを見る」ことができる人が小澤さん以外にいないから、
「一番挫折しにくい」なんて言い切ることができてしまいます
『ディスカバリーアカデミー』販売ページ
このサイトで購入いただいた方限定の特典
このサイト、つまりボク(ふみさと)から、
「ディスカバリーアカデミー」を購入いただいた方には、以下の特典をお付けします
【特典1】「自分の言葉で文章を書く方法」のPDFマニュアル
「見た目」で注目を浴びても、「情報の中身」がよくないと、客さんは帰ってしまいますね?
インターネットビジネスでは、文章で情報発信を行います。
文章を書くことが苦手?自信がない?
安心してください、最初はみんなそうでした。
それでも、たくさん文章を書いているうちに上手くなるんです・・・
なんて・・・
そんなアドバイスが欲しいわけじゃないですよね?
わざわざ「たくさん文章を書いて」なんて苦労をしなくても、
手順どおりに書いていけば、自然と「良い文章」が出来上がるマニュアルを用意しました
【特典2】購入者限定の実践サポートメルマガ「ウザくないサークル」 ディスカバリーアカデミー購入者専用の「(※)ウザくないメルマガ」です。
教材を実践していく中で、分からないことがあったり、つまづいてしまったり・・・
そんなときに気軽に相談できる「メールサポート」と、
役に立つ情報を伝える「メールマガジン」を組み合わせたサービスになります。
ディスカバリー"アカデミー(学校)"に対して、
気軽に参加できるウザくない"サークル(部活)"です。
学校の先生に質問するのは勇気がいりますが、部活の仲間なら気軽に相談できる・・・
そんな場所を提供します
※ウザくないメルマガってなに?
【特徴1】こちらから自主的にメールを送りません
【特徴2】読者からの質問やメッセージに対して、ふみさと部長がサポート
【特徴3】読者からのメッセージと、ボクのサポートのやり取りを他の読者にメルマガで配信
読者(部員)の誰かがメッセージを送ったときにだけ配信されるので、
・あなたに必要なメール
・教材実践者の「生の声」が反映された役に立つ情報
それら2つだけが送られてくるストレスにならないメルマガです
メールボックスに大量のメールマガジンがたまってしまって・・・
なんて事が起きない「ウザくないメルマガ」です
【特典の受け取り方法】
すでに ディスカバリーアカデミーは購入していますか?
購入後にボクの特典を受け取ることができます
「ディスカバリーアカデミー」購入後、
確認メールで送信されてくる「注文ID」メッセージフォームに入力して、
「送信」ボタンを押してください