このメールが読まれているか知りたいので、
メールを読んだよ〜という人は下のURLをクリックしてください。

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そういわれてクリックしたけれど、
これっていったい何？

って思いますよね、


こんな歌は知っていますか？


白やぎさんからお手紙着いた
黒やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに？




メールを送っても、それだけでは、
その人が読んでくれたかどうかわかりません。



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・読んでくれたのかも知れませんし


・読まずに捨てられたのかもしれません

　　(メールアドレスそのものを見ていない「捨てアドレス」)
　　(タイトルは見たけど興味がなくてメールボックスにおきっぱなし)


・そもそも、届いていないのかもしれません

　　(迷惑メール扱いで、迷惑メールボックスに入っている)
　　(メール送信中のトラブルで、届いていない)



・「食べられた」なんてことはないと思いますが（笑）



ですので、メールの中に、
「読んだらクリックしてね」というURLを書いています。


仕組みはこうです



・メールの中のURLをクリックすると、インターネットのページが開きます
・インターネットのページは開かれると、アクセスという、「開かれたしるし」がつきます
・「アクセス解析」という方法を使うと、「開かれたページ」と、「開かれないページ」がわかります

ですので、
Aさん用のページに「しるし」がついている⇒Aさんはメールを見た
Bさん用のページに「しるし」がついていない⇒Bさんはメールを見てない（もしかして届いていない？）
と、わかるわけです。


今後も、時々メールの中に、
「読んだらクリックしてね」というURLを書くことがあります。


そのときは、また、クリックしてご協力いただけますと、たすかります






ふみさと より